活字離れが激しい私ですが、久々に文庫を読破しました。といってもすっごく読みやすい内容の本だったのですけどね。

博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

淡々とした雰囲気がすっごくいいかんじの本でした。久々に数学の問題解いてみたいみたいと思ったりしちゃいました(無理でしょうけど・・・)。中学生ぐらいのときは方程式解くのが好きだったんだよなぁなども思い出しました。高校の数学はめちゃくちゃ苦手だったんですけどね(^_^;)